賃貸経営の記事一覧: @ラッキーズ <幸運堂本舗>
ラッキーズ総裁 ポセの賃貸経営日記 現在1棟16戸所有中!
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不動産投資の危険性
ラッキ~♪
夏らしく暑い日であったが
今日も一日無事に過ごせたことを
我が家の守り神に感謝する。
さて、
不動産投資の危険性について考えてみた。
巷では、不動産投資がブームで
不動産価格も上昇傾向のようである。
資金力がなくても不動産投資出来ます的な本を
2~3冊読むと「俺でも簡単に出来そう」ってな
根拠のない自信がつくものである。
大昔、東映ヤクザ映画を観て
映画館から出てくる人たちのなりきりに似ているかもしれない(^^)
根拠のない自信であっても
自信を持つのは悪いことではないと思う。
何事でもやる気を持つのは必要なことだ。
大家業は、少なからず困難はあるものの
ポイントを掴めば、だれでも簡単に出来てしまうものだと思う。
ただし、
やるからには、そのリスクは可能な限り考えておかなければならない。
最近の人間は平均寿命が延びて
80歳前後までは生きるようだが
運が悪い人は、半分も楽しめないでお亡くなりになる。
死ぬ時は一瞬であの世へ逝くものである。
不動産投資も同じで
勉強していれば
ほとんどの人は大きな失敗をすることはないだろうが
条件が重なった時に死亡することも有り得る。
不動産投資とは、利益を期待して
現金または借り入れをして資金を投資するものである。
「利益を期待する」ってのは、
すべてのビジネスについて言えることだが
ギャンブルなのである。
99%安全な投資であっても
1%の危険性があるのであって
それは、1%寿命が縮むことではなくて
100回に1回は死亡するってことだ。
たとえその死亡確率が1000回に1回や10,000回に1回であっても
運悪く当たってしまえばあの世に逝ってしまうのである。
宝くじや競馬で当選することに似ているかもしれない。
交通事故で死ぬ確率に似ているかもしれない。
不動産投資で命まで取られることはないだろうが
最悪の場合、死ぬより辛い状況も有り得ることだし
あらゆる場合の対処方法を泰平の時期に考えておくべきである。
「盛者必衰」という言葉があるが
今うまくいっている人でも
勢いが衰える時が必ず来るものだ。
調子の良い時に
落ちぶれた時の対策を考えておくと
少しだけ寿命が延びると思う。
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夏休み
ラッキ~♪
毎日暑い日が続いて
まるで夏のようである(^^)
0号の外壁塗装が終わったので
作業予定的にはヒマである(笑)
8月に入ったが
平穏無事な暮らしをしている。
退去の連絡もないので
今月中の退去はなさそうである。
昨年は、9月から「魔の4ヶ月連続退去」となったのだが
今年はどうだろうか・・・。
ともあれ、
今月いっぱいは夏休み気分でいることにする(^^)
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事業の損得
ラッキ~♪
0号の外壁塗装は、
正面の下塗りが終わって
中塗りも終わり、
仕上げ塗りが途中の状態まできたのだが
雨の日は、仕事ができない・・・(^^;
さて、
事業の損得について考えてみた。
当たり前のことだが、儲かっている事業はそのまま継続して
どんどん拡大して行くべきだろう。
利益も拡大できる可能性が高い。
反面、儲かっていない赤字の事業は、
体制を立て直して再起を図ることも必要だろうが・・・
違った見方をすれば
赤字の事業はやめてしまった方が良い場合があるものだ。
やめてしまうと売上&利益はゼロになるだろうけれど
少なくとも赤字はなくなるので大局的に見れば得したことになる。
永年経営してくるとどうしても愛着ある事業にしがみつきやすいものだが
赤字の解消方法として一番簡単なのが撤退だと思う。
不動産経営も事業のひとつなので
儲かっているのであればおおいに継続拡大すべきだろうが
赤字であれば、売却して撤退することも選択肢のひとつだろう。
不動産の場合、
借り入れをして購入していることが多いかもしれない。
その場合は、売却しても借金が残ったりする。。。
それでも売る決断をした方が良いってケースが少なからずあるのではないだろうか・・
だだ、
残った借金が返せないケース・・・
これが一番辛いだろう
どんな商売でも同じだが
赤字でやめたいのだが、借金が返せないのでやめるにやめられない・・・
どんどん赤字が膨らんで悲惨な状態になる・・・。
こんなことにならないように
最悪な事態を想定した上で事業は始めるべきだと思うし
不動産は買うべきだと思う。
かくいう私の本業の商売は、
まかっかの赤字経営なのでほとんど仕事はやってない(^^)
やればやっただけ赤字になるので動かないようにしているのだ(笑)
仕事やれないと大儲け(爆)
だから毎日1文にもならないペンキ塗りしてるんだけどね(^^)」
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不動産投資家と大家
ラッキ~♪
0号の外壁塗装をやろうと思って
その下準備をしているのだが
築20年以上のS造ALC外壁はクラックが多すぎて
それをコーキングするのに手間取っている(^^;
さて、
むらさんのブログで「投資家と大家」について書いていたので
「自称大家」のオイラもそれについて書きたいと思った。
まず、
オイラがどうして「大家」を目指しているのか考えてみた。
そう、考えて行動しているタイプではないので
自分自身を人に説明するのには、自分の行動をあとで自己分析する必要があり
自分自身でも自分の思考や行動が分かっていないことが多い。
だから人に教えるのはヘタクソで
単独プレイは得意だが
集団行動やインストラクターには向かないタイプだと思う(^^)
サラリーマンが5年しかもたなくて
それ以降はオンリーワンの生活をしているのはそれが原因なのかも知れない(笑)
本題にもどって
どうして大家を目指しているのかっていうと
13年前、1号を購入して大家デビューする時に
「不動産投資」って言葉を知らなかったからである(笑)
「不動産投資家」って言葉を知ったのは
ブログを書き始めた頃からだろうか・・・
オイラは、「不動産投資」って言葉をあまり使わない。
どうしてかというと
かっこいいからかもしれない。
儲かりそうなにおいがプンプンしそうである(^^)
儲かりそうだけれどあんまり儲からないのが「不動産投資」なので
誤解や錯覚を防ぐために「不動産投資」や「投資家」って言葉を好きにならないのだと思う。
「貧乏大家奮闘記」のタイトルでブログを書いていた頃は、
最盛期、5棟52戸で家賃収入が年間5000万円くらいあった。
それでも貧乏だったのである。
借金が多すぎたのが原因なのだが
毎月家賃が入ってきても右から左への自転車操業で
足りない月もけこう多かった。(本業の借金も多かったのだが・・・)
その状況をなんとか乗り越えることが出来たのは
運が良かったとしか思えない。
セルフリフォームを始めたのもその頃で
商売がヒマで時間はあるけれど
金が無かったからである(笑)
いまは、
1号だけになってしまったけれど
借金も無くなり(ほんとはあるけどいつでも返せる状態)
贅沢しなければ十分それだけで食べていけるようになった。
なにが言いたいかというと
「不動産投資」は簡単に儲かりそうなイメージを持ちやすいが
世間に出回っている不動産投資本やセミナーで言われているような
儲かる不動産投資の話は簡単には儲からないのを実感しているからだ。
良い物件を取得して
運良く大きな問題も起こらなければ
儲かることもあるだろうけれど
それも大きな期待をするのは危険なことである。
不動産投資家の知り合いや友人も何人かいるけれど
私はあえて「投資家」という言葉は使わず
「大家」を目指したいと思う。
次は「投資家と大家の関係」について書くかもしれない。
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@ラッキーズ
オーナーの経営方針次第で
ラッキ~♪
0号は、無事契約終了しそうだ(^^)v
ほんとはヒマなはずなのに
なんだかとっても忙しい・・・
そんでもって
1号B2の床張りまでやってるので
てんやわんやだ(^^;
さて、
売却した3物件4棟の噂を時々聞いたりするのだが
皆さんどれも苦戦しているようだ・・・
オーナーの経営方針の問題なのか
オイラの運が良かったのか
謎である・・(^^)
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